• 症例と症状別の説明

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    犬の歩行困難(オンライン)

    高齢の犬散歩の途中で動けなくなり、食事や排泄も困難になり依頼されました。

    画像を送ってもらい、3回のセッションで回復。再発の報告無し。

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    猫の口内炎(オンライン)

    猫の口内炎は通常、抗生物質の投薬や、ステロイド、全身麻酔をしての歯石除去などがあります。

    いずれも対症療法なので再発する可能性もあります。

    4回のセッションで回復。

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    猫の骨盤骨折(オンライン)

    骨盤骨折の大けがで歩行困難に。獣医師には絶対安静で動かないように指示されたが、野良猫気質なのでそれもできないので心配でセッションを依頼されました。

    5回続けてのセッションで回復。

  • 花粉症治療について

    花粉症は免疫バランスの失調です。

    症状ではなく、免疫システムを調えるからだにしないと治りません。

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    免疫は高めてはいけない

    免疫に必要なのはバランスであり、過剰に高ければアレルギー反応や自己免疫疾患を起こしやすくなります。逆に低ければ風邪などの感染症にかかりやすくなります。

    そもそも免疫力という言葉は医学的には存在しません。免疫機能が正常に動いているのかどうかです。

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    症状を治そうとしない

    症状はつらいですよね。でも、症状だけを緩和しようとしてもアレルギー体質は治りません。その場しのぎでは悪化する可能性があります。既存の対症療法で症状を緩和しつつ、免疫機能を根本から変えていきましょう。

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    免疫の異常を放っておくのは危険

    免疫機能は外部から侵入した異物を排除してからだを正常に戻す働きですが、花粉などのありふれた物質や自らの細胞に 過剰に反応してしまうことは重大な問題です。放っておくと今の病気が別の免疫疾患になることもあり得ますので早めに治療を開始しましょう。
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    東洋医学が得意な内臓やホルモンのバランス調整が最適!

    自然あうんでは東洋医学独自の手首の脈の拍動でからだの状態を把握して調整する脈診という技術があります。脈を調えることでからだの働きも調うので、免疫機能を正常に戻していくことで症状が回復していきます。

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    適切な治療回数は?どれくらい通えばよくなる?

    免疫機能には個人差があります。一度の施術で大きく変わる人もいれば継続して通う必要もあります。初診時に詳しい問診やおからだ全体の働きを診察することでおおよその目安が分かりますので、まずは一度診察を受けてみてください。

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    施術を受けようか迷っている方はご相談ください

    誰でも初めて施術を受けようとするときは躊躇してしまいます。

    お電話、メールにて気になることは事前にご相談ください。